頚椎ヘルニア闘病&漫画執筆日記。

一(にのまえ)優羽のオリジナル漫画&猫カフェブログ…時々ヘルニア闘病記。

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

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リハビリ中止

1

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かまって!

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ねぇ、かまってよ!

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かまえー!!!!
(近い!近い!近い!( ̄□ ̄|||))



本日、整形外科にて先生にリハビリの中止を申し出ました。
良くなってきてるからいいや~ではありません。


遡るところ、先週の土曜日。
リハビリを受けに来た私は、カウンターにファイルを置きました。
そこには前にリハビリを受けていた時に「ありえねー!」とデカい声で言って一の不安を煽り、後日、その事を先生にお話して、注意して頂くようお願いしてもらった理学療法士さんがいました。

「おねがいします。」

一はそう言ってトレーに置いたのですが、無言で、ファイルにすら目もくれませんでした。
トレーには私のファイルしかないし、土曜日の、もう診察時間も終わりごろだったので、一を入れて患者は4人。
だから解っている筈なのに、完全に無視されました。

暫し待った所で、別の理学療法士さんがトレーの上に、一が置いた状態のまんまのファイルを見つけて
(あっ!)
という表情になり
「一さん、どうぞ!」
と案内されました。
その間、無視した理学療法士さんはガン無視オーラ出しまくりで、つい一もカッとなって

「サイッテー!」

と言ってしまいました。
挨拶もしない、仕事もしない。
その後、昔居た職場のある男性を思い出して、ムカムカと怒りが収まりませんでした。
彼が同じだとは思いませんが…。



昔、父の看病をしながら働いていた職場に、変わった男性がいました。
彼は気になる!と思うことは徹底的に調べる気質がありました。
ただ、限度というものを知らない常識ハズレな人でもありました。

新しく入ってきた大学生のバイトさんが「PC学校に通ってるんです、資格取りたくて」という会話を盗み聞きした挙句、そのバイトさんのあとを尾行して、どこの学校に通っているかを調べたんです。

後日、それを私たちの前で自慢げに話した男性。

尾行されたと知って震え上がるバイトさん。(女性です)
そのバイトさんは翌週、辞めてしまいました。

その時に、その行動の異常さに全員が気付き、注意すればよかったのかもしれませんが、男性の奇行はエスカレートしていきました。
臨時でやってきた有能社員さんを徹底的にイジメ。
彼は一の職場に移動してたった半年で20キロ近く体重が激減してしまい、異動辞令が出た時にはゲッソリしていました。
いじめ相手がいなくなってつまらないと思ったのか、今度は矛先が一に。

ちょっと席を外しただけで、引き出しから一の鞄を無断で取り出して中身をぶちまける。
理由は一がどんな曲を聴いていたのか知りたかったから。
あるときは私が「隠れ宝塚ファン」と社員に吹聴しまくって、私本人がびっくり。
何でそうなるんだ?と思ったら、男性が私の財布を盗み見ようとチラ見した時、白い衣装が見えたから。

それは当時(てか今も好きですが)好きだったアーティストのプロマイドで、たまたま白い衣装を着ていただけの話。
それだけで色んな人に
「あいつって…」
と喋り捲ったり、日に日に攻撃はエスカレート。
私のタイムカードだけ紛失したと言って、その月40時間の残業代がパーになり、給料日がすぎたあとに、わざとらしく
「見つかったよ~。何であんなところに~」
とヘラヘラ笑っていました。

そこに一の父の訃報。

彼は言いました。

「本当に死んだの?欠勤したいだけの嘘なんじゃないの?」

と大きな声で言ったのです。
父が亡くなって1週間も経っていない時でした。心身ともに疲れきってた私は、この発言に流石にキレてしまい、

「欠勤理由に親殺すバカがどこに居んだよ!」

と怒鳴ってました。
この時は上司もその場に居たので、その場で彼に厳重注意です。
上司が居た理由も、取引先の上役さんから、彼の奇行が目に余ると苦情が来ていたため、謝罪とマメな監視でした。

そしてソレを境に、彼は誰とも口を利かなくなりました。
挨拶もしなくなり、仕事もしません。

至急の仕事が入っても、全く相手にしなくなったのです。
気に入った人の仕事しか請けなくなりました。
もちろん、一の仕事も無視ですから、それはもう大変でした。

彼は奇行をやめず、ついに取引先から出入り禁止を言い渡され、本社異動という名の監視状態に置かれました。

そのすぐあとです。
一の家に無言電話がかかり始めました。
そして一は派遣社員だったのですが、派遣元会社に男性の声で

「一が会社を無断欠勤している」

という電話が入り、派遣元から確認の電話が入り、ここ最近、無言電話が続いているので犯人かもと報告し、派遣元も次に電話が入ったら警察に相談を考えましょうという話になっていました。
無言電話は続きます。
一番怖いのは、帰宅したと同時にかかってくる事。
私は毎日手帳に何回無言電話がかかってくるかをメモし、その異常な回数に怖くなって警察に相談しに行きましたが

「お前が悪い!」
「男を変な振り方して、根にもたれたんじゃないの?」
「刑事ドラマの見過ぎ!」

と全く相手にしてもらえませんでした。

去り際に

「ま、君の命がどうかなったら助けてやるけど?」

とまで言われたほどです。
その直後、当時住んでいたアパートのドアノブの鍵穴に瞬間接着剤を注入され、部屋に入れなくなるという嫌がらせがあり、警察が漸く動きました。

この事件を会社に報告し、
「できれば、全社員にこの事実を知らせて欲しい。まだ続くようだったら被害届も出すって事も」
と、派遣先の上司に伝えました。

証拠はないにしろ、直感的に「彼」しか思い浮かばなかったのです。
やりかねないと。
仕事でよくぶつかっていたのも私が多かったし、ただ、物的証拠がなかったのと、もう本人が異動していないという事で確証がその時は持てませんでしたが、今では彼がやったと思ってます。



先生にここまで詳細は話しませんでした。
それを話すには父の死の事も話さなければならず、一は未だ、父の死を受け入れきれていないところがあります。

夢の中で、父が運転する車に乗って、私は後部座席でうれしくてうれしくて…きっと子供にかえっていたのかもしれません。
「おとーさん。おとーさん。おとーさん。」
嬉しくって…本当に嬉しくって…またこの風景が見れるなんて…そして目が覚めて現実が戻る。

涙が出ます。

56歳という若さで他界した父。
56歳はまだ働き盛り。父は自分の工場を構え、これからという時にあっという間に世を去りました。

一緒にお酒を飲んだりしたかった。
花嫁姿を見せたかった。
孫を抱かせてあげたかった。
いっぱいいっぱい、話をしたかった。

離れて暮らして、漸く、電話したり、してきたりで話が増えてきた矢先に、あっという間に…。

工場を立ち上げて、これからバリバリやるぞと意気込んでいた父の姿。
故郷の祭りを観に行った帰りに、生きていたら動いていたかもしれない主を失った静かな工場。
新居に越して、たった2泊しかしなかった、私が「ただいま」といって「おかえり」が帰ってくる筈の家は別の人の家に変わり…。

そういった色んな喪失感がこみ上げてきて、ちゃんと先生に話せなかった。




一を嫌うなら嫌うでけっこう。
万人の人に好かれる人間なんて、この世に誰一人いないのは解ってる。
影で悪口言いたくなったら、それで結構。
それでストレス発散になるなら、それもよし。

ただ、それを職場に持ち込まないで欲しかった。
プロならではこそ、そうしてほしくなかった。

私は治療しに行っていたのに、無視という「いじめ」を受けるつもりはなかったのに……。

本当、ショックだったんですよ。

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